予算に上限なし！人生史上最高に綺麗な花嫁になるブライダルエステ
結婚式は女性にとって、とても大切なライフイベントです。
主役となり、素敵なドレスに身を包み、スポットライトを浴びます。
人生で一度しかない、輝かしい瞬間のために必須な富裕層顧客のためのブライダルケアをピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみくださいね。
目次
- ブライダルエステはいつから通う？
- 絶対ケアすべきパーツとは
- 前日に気をつけること
ブライダルエステはいつから通う？
ブライダルエステは大きく分けると、6か月・3ヶ月・1ヶ月前からと区切って通い始める方が一般的です。
ドレスを選び、背中やデコルテ、二の腕がどの程度露出するかを把握したら、ブライダルコンシェルジュに相談しましょう。
式前に体を引き締めたい場合は6か月前からエステに通い始めても早いということはありません。
披露宴の準備や出席者への連絡対応などで、楽しみとはまた別にとても負担が大きくなる時期なので、心の健康を保つためにエステに通う方もいらっしゃいます。
絶対ケアすべきパーツ
ブライダルエステは様々な種類のコースがあります。
基本的には選んだドレスのデザインと、お客様の気にされているパーツを中心にケアを行っていくことが多いです。
その中で、エステティシャン側が「ここだけは絶対にケアしていた方がいい！！」 というパーツをご紹介します。
- 背中・ウエスト・足首・うなじ・腕全体・デコルテ首・お顔
細かいようですが全て必須です。(足が見えるなら足も。)
基本的にドレスから見えるパーツはお肌表面のケアをしますが、特に盲点なのが「腕全体」です。
二の腕のケアをされる方は多いのですが、指輪交換やキャンドルサービスで至近距離からみられることが多いのがこのパーツ。
加えて、アップで写真にも撮られやすいので手の甲や指のケアはとても大切なポイントです
前日に気をつけること
お顔の肌を一番良い状態で当日に備えるために前日のフェイシャルトリートメントは必須です。
ですが前日だからこそ、やってはいけないこともあるのでお伝えしていきます。
- 前日必須なこと：リンパマッサージ、フェイスパック、デコルテトリートメント、全身のトリートメント
- 前日NGなこと：シェービンングエステ、初めてのトリートメントなど
式直前のケアは、血行を良くし化粧ノリがよくなるような内容のメニューを選びましょう。
また、肌に試したことのないメニューは万が一のトラブルを防ぐため避けたほうが無難です。
人生で一度しかない最良の日を、一番輝く状態で迎えるためにご自身に合うサロン探しなら、富裕層ブライダル総合研究所までお問合せください。